ダイブボールを投げるだけ

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ダイブボールを投げます。

剣盾s14 - 侵略ウツロナット【最高1901最終1124位】

こんにちは、AIです。

剣盾シーズン14お疲れさまでした。

シリーズ7の最終シーズンということで、まずまずの結果ですが一応最高レートを更新できたので記念に記事を残したいと思います。

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【構築経緯】

ナットレイが好きなので、流行しているカバナットサンダーウツロを使用。

ウツロイドの使用感がサンダーに比べて圧倒的によかったのでメインアタッカーをウツロイドにし、取り巻きは補助的な役割をさせることにした。

 

【個体紹介】

一撃ウーラオスメトロノーム

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数値: 205-200-121-*-81-119 (236-252-4-0-4-12)

技構成: 暗黒強打/身代わり/インファイト/毒づき

 

H-身代わりが地球投げ一発耐え

HD-身代わりがドヒドイデの熱湯を一発耐え

 

最初はAS鉢巻型を使っていたが、受けループに全く勝てなかったので最終日に身代わりメトロノーム型に変更。

毒づきを採用することでブルルにも勝てるようにしたが、最終日はブルル入りの受けループに当たらなかった。

身代わりがあったおかげでメタモン入りの受けループに一回だけ勝った。

汎用性は鉢巻に比べてかなり落ちる上、最終日はほとんど受けループに当たらず実際にはあまり活躍しなかったが、受けループが来ても安心!という精神的な面で活躍してくれた。

 体感選出率4位。

 

 

ナットレイ@ウイの実

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数値: 181-114-201-*-137-23 (252-0-252-0-4-0) ※S個体値2-3

技構成: ジャイロボール/ボディプレス/やどりぎのタネ/鉄壁

 

S-最遅ナットレイ抜き

 

相棒枠。

かなり多くのパーティに対して初手で選出した。

ヒレにトリックされたり水ウーラオスインファイトされたり散々な目に遭ってきたが、なんだかんだ信頼していた。

ナットレイミラーで有利を取るための自慢のS23調整で、鉄壁ボディプレスナットレイミラーでもナットレイを削れば裏のウツロイドが通るので積極的に相手のナットレイに投げていた。

ときどきこいつより速いナットレイがいたがあいつらは何なんだろうか。

体感選出率1位。

 

 

ウツロイド@パワフルハーブ

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数値: 185-*-78-168-152-170 (4-0-84-164-4-252)

技構成: ヘドロ爆弾/草結び/メテオビーム/アシッドボム

 

S-最速

C-ビーストブーストでSを上げるために170未満

HB-なんかの記事でCを169にするよりBを78にした方がなんかの乱数が変わるって見たけど忘れた

 

本構築のMVPでありエースでありアイドル。

ウツロイドをどうやって通すかを考えながらプレイすることが多かった。

使う前はなんでウツロイドがこんなに順位高いんだと思っていたが、使ってみたら最強だった。

ヘドロウェーブよりも毒にする確率が高いヘドロばくだん、Dダウンでラッキーやポリゴン2を無理やり崩せるようになるアシッドボム、水地面やカバルドンドサイドンに抗うための草結びなど、若干変な構成だがかなり有用だった。

かなりメテオビームを当ててくれる偉い子だったが、受けループに対して択勝ちしたときに限ってメテオビームを外したのは許さん。

体感選出率2位。

 

 

静電気サンダー@ゴツゴツメット

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数値: 191-*-150-146-112-125 (204-0-252-4-12-36)

技構成: 暴風/熱風/ボルトチェンジ/羽休め

 

H-16n-1

S-最速テッカグヤ抜き

 

なんかテンプレに入っていたからずっと入っているポケモン

環境トップなので対策されすぎていて使いづらかった。

カミツルギ、水ウーラオス意識のHBゴツメ型だが、ウーラオスは選出画面でわからないのでカミツルギ入りにしか出していない。

こいつがいるせいでドサイドンがめちゃくちゃ出てきて嫌だった。

多分テッカグヤの選出抑制になっていたし、カミツルギ入りにはちゃんと勝ってくれたのでまあよかった。

体感選出率6位。

 

 

ミミッキュ@命の珠

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数値: 131-142-100-*-125-162 (4-252-0-0-0-252)

技構成: じゃれつく/ゴーストダイブ/剣の舞/影うち

 

諸説枠。

最初はレヒレが入っていた枠だったが、構築に合う型が見つからなかったので、どっかの構築記事で入っていたこいつを採用した。

あんまり信用していないのであまり選出しなかったが、誤魔化し枠が欲しいときに選出してちょくちょく活躍してくれた。

ナットレイドサイドンにもっと強い型にするべきだったと反省している。

ヒレをこいつにしてから水ウーラオスにめっちゃ苦しめられたので、やっぱりレヒレでもよかった気がする。

体感選出率5位。

 

 

カバルドン@アッキの実

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実数値: 215-132-187-*-93-67 (252-0-252-0-4-0)

技構成: 地震/欠伸/氷の牙/怠ける

 

エースバーン対策枠。

受けだしから大体のエースバーンに勝てる。

珠エースバーンのキョダイカキュウが9割入ったときは目ん玉飛び出た。(特殊型だった)

地震ワンウエポンだと思って剣の舞をしにくるランドロスに刺す氷の牙は強かった。

ステロが欲しい場面も多く、欠伸との選択だと思う。

第7世代ではなぜか毛嫌いしていたが、使ってみると非常に頼りになるポケモンだった。

体感選出率3位。

 

【重いポケモン

ドサイドンf:id:aipokemon:20210201210041p:plain

サンダーがいるせいで100%出てくるし剣の舞をされたら止まらない。

ダイアースや突撃チョッキでDを上げられるとウツロイドの草結びやダイソウゲンで倒せないので無理だった。

しかもなんで全員カバルドンより速いの…

 

・ブリザポスf:id:aipokemon:20210201210216p:plain

この馬硬すぎる。

よくわからんけど勝てない。

こいつも全員カバルドンより速いのなんで…?

 

・ウーラオスf:id:aipokemon:20210201210416p:plain

選出画面でどっちかわからないのがズル過ぎる。

最終日はスカーフ水ウーラオスにめちゃめちゃにされることが多かった。

ウツロイドがSを上げられればぶち抜けるが、それ以外の勝ち筋をつぶされるので辛かった。

 

【結果】

TN: AI

最高レート: 1901

最終: 1470位 (1840)

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(実はこのあとに1敗して2勝したので多分1901よりもレートが高い状態になったことがあるのだが、そのあと即負けしたので見られなかったのである)

 

TN: わさびのり

最終: 1124位 (1873)

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【Special Thanks】

最終日の深夜3時に家に押しかけても迎え入れてくれたリア友Nくんマジで神

 

【おわりに】

シリーズは変わりますが、次のシーズンではレート2000目指して頑張ろうと思います。

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USUM s9 - ラティナットサイクル【最高1900】

みなさんこんにちは、AIです。

s9お疲れ様でした。

前回の記事でも言った通り、目標だったレート1900を達成したので、記念に記事にしたいと思います。

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〈構築の経緯〉

①いつも通りラティナットで行こう。

②バシャナットサンダー+ラティが結果残したらしい、使ってみよう!

③アーゴ重い、ドランいれよう。

④水枠と妖枠ほしいなあ、レヒレでいっか

⑤回しながら個体変更して終わり!

 

〈構築紹介〉

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ラティアス@ナイト

臆病HS

ショック/再生/瞑想/身代わり

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ラティアス@ナイト

穏やかHDベース、最速ガッサ抜き

ショック/再生/瞑想/身代わり

 

エース枠。

最初は臆病で運用していたが、Sが必要な場面が少なく、レヒレゲッコウガに強く出たかったので穏やかに変更した。

いうまでもなく強かった。

1900チャレンジではテクスチャーz後電気タイプポリzを起点にして降参を選ばせた。

また、悪巧み後ボルトロスへ受けだしたときにめざ氷が急所にあたってもそこから起点にできたり、瞑想を一回積んだめざ氷メガフーディンを起点にしたりと、不一致弱点程度なら余裕で受けきれる。

耐久がどれほど恐ろしいかが分かると思う。

しかし、有利不利がはっきりしていて、相手が鋼や悪を多く選出していると腐りやすいので、適当に選出するときっちり負けた。

終盤は後述のバシャーモをほぼ選出しなかったので、腐ることが多かったため、選出にパワーを持たせるポケモンがほしいところ。

 

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ナットレイ@残飯

呑気HB

ジャイロ/宿り木/守る/ステロ

 

ラティナットの片割れ。

前まではジャイロの枠がマンガンだったが、飛行zギャラの流行、雨パの減少、またミミッキュの遂行速度を上げたくてジャイロに変更した。テテフに対しても強く出られるようになったので変更してよかったと思う。

1800帯でナットを使っている人が全然いなくて不思議に思う。

1800帯でも十分戦えるくらいのポテンシャルがあると個人的には思った。 

 

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バシャーモ@ナイト

陽気AS

フレドラ/地震/馬鹿力/守る

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バシャーモ@ナイト

うっかりやACSベース

フレドラ/地震/剣舞/めざ氷

 

見せ枠。ほとんど選出しなかった。

ルルドヒドに強く出られるように地震採用バシャーモだったが、グライオンが重かったのでサックーさんのブログで見かけた守る切りバシャーモを入れてみた。

↓サックーさんのブログ(無断記載すみません、問題があれば消します)

S8最高2187/最終2128 明日へ漕ぎだすラティアスクチート - サックーのブロマガ

しかし、サイクルに参加させづらかったため選出率は上がらなかった。

ヒレを誘ってラティで起点にする動きは強かったが、構築全体で重いマリルリを呼ぶので微妙だった。

 

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サンダー@ゴツメ

図太いHBベース

放電/めざ氷/熱風/羽休め

 

ボーマンダとして使った。

めざ氷で身代わりを壊し、羽休めに合わせて放電を打つことで麻痺させて倒していた。

しかし、裏から出てくるカバガルドに勝てないため、共有パへの勝率は体感で2割を切っていた。

ガルーラが重めなので、ゴツメで削るためにもよく出した。

耐久がぎりぎりなので、相性の悪いポケモンに適当に出しても何にもならないので注意。

 

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ヒードラン@チョッキ

穏やかHDベース

マグスト/エッジ/ラスター/大地

 

ウルガアーゴ対策。

ナットドランがいるのに出てくるテテフを倒すこともあった。

ドランミラーには強いほうだが、ラティで起点にするほうが強いことに気づいてからはドランに対してはあまり選出しなかった。

 

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カプ・レヒレ@イア

控え目HCSベース

ハインプ/瞑想/ムンフォ/身代わり

カプ・レヒレ@水z

控え目HC

ハインプ/瞑想/ムンフォ/挑発

 

汎用枠兼悪対策。

Sに振っている個体を使い続けていたが、Sに割いていてよかったと思える場面が少なすぎたのでHCぶっぱにしたら世界が変わった。

適当に使っても強かったが、いつも通りHP管理が難しかった。

 

〈選出パターン〉

無い。自由に選出する。

体感的にはラティナットレヒレとラティナットサンダーが多かった印象。

パターンがないせいで困ったときに変な選出をしてしまうのはとても嫌だった。

 

〈これからの課題〉

 ①アーゴヨン対策枠

穏やかチョッキドランではパワーが足りないため、メガバンギやミミッキュの採用を検討したい。

 ②ボーマンダ対策枠

普通のボーマンダに強いサンダーだが、カバマンダガルドの並びに勝てないので、ほかの対策を検討したい。

 ③受けループ対策枠

自然にサイクルに組み込めるような受けループ対策がほしい。

 ④基本選出の確立

今のところ基本選出がなく、ラティナットが強いというだけなので、ラティナット+何かの基本選出を探していきたい。

 ⑤裏エース

裏エースのメガ枠で強いやつがほしい。メガ枠がラティだけだと心もとない。

 

〈まとめ〉

1900まで行けたのは、マッチング運が良かったとしか考えられない。

ラティを選出できないと選出にパワーが足りないし、パーティで共有パに弱いという時点で欠陥だと感じた。

リアルでの忙しさとも兼ねあって、頑張って2000を目指したい。

 

Twitter→ @AI__pokemon

図太いラティアス単体考察

みなさんこんにちは、AIです。

Twitterをフォローしてくださっている方は知っていると思いますが、目標であったレート1900を達成しました。

とてもうれしいです(尚、即1850程度まで落ちた模様)。

1900に乗った構築は今度紹介するとして、自分で考えた図太いラティアスの考察をしていきます。

ちなみに、このラティアスは1900達成に全く貢献していません()

 (以下常体)

〈まえがき〉

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ラティアス@ナイト

サイコショック/自己再生/瞑想/身代わり

 

ラティアス可愛いよねえ…

持ち物や技構成はパーティでの役割上固定(これを変えたものも考えてみたい)として、性格、努力値は考察の余地があり、まだまだ可能性を秘めているうちのパーティのエース。

ちなみに、こないだPGLを見てたら知ったんだけど、身代わり持ちラティアスって全然いないらしいよ。

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 〈経緯〉

それでは、本題の図太いラティアスについて、なぜ図太いなのか?

簡単に言うと、ガッサの岩石封じを身代わりが耐えたいだけ。

f:id:aipokemon:20180503222044g:plain<岩石封じするぞ

レートに潜っていたらキノガッサがでてくるでてくる。

冷静に考えれば、草枠がナットレイだから出てくるのは当たり前なわけだ。

そこで、「ラティアスで起点にしちゃえばよくね?」と思って調整スタート。

 

〈調整〉

図太いラティアス@ナイト

努力値 252-*-140-4-68-44

H:ぶっぱ

B:

意地キノガッサの岩石封じを身代わりが最高乱数以外耐え(20.8%〜25.1%)

A4振りカバルドンの氷の牙を身代わりが確定耐え(20.3%〜24.5%)

無振りテッカグヤのヘビーボンバーで身代わりが確定1発(25.6%〜30.4%)

CD:余り

S:陽気キノガッサ+2

 

ちなみに従来のラティアスはこちら。

臆病ラティアス@ナイト

努力値 252-*-0-0-4-252

 H:ぶっぱ

B:

意地キノガッサの岩石封じで身代わりが確定1発(26.2%〜31%)

A4振りカバルドンの氷の牙で身代わりが確定1発(25.6%〜31%)

無振りテッカグヤのヘビーボンバーで身代わりが確定1発(31%〜37.4%)

D:余り

S:最速

 

〈使用感〉

6世代で使ったバトン先図太いラティアスがいたので振りなおして使ってみた。

とても微妙。

この娘に変えてから途端にキノガッサを見なくなった。とても不思議。

たぶん試行回数が少ないからだと思うが、弊害が出そうだったので使うのをやめた。

それでは、この娘が微妙だった点を挙げていく。

 

剣舞キノガッサの流行

従来のキノガッサは「マンガン/マッハパンチ/キノコの胞子/岩石封じ」だったのだが、最近は「マンガン/マッハパンチ/キノコの胞子/剣舞」という編成が増えた印象。

このせいでナットレイがボコボコにされる代わりに、このおかげでラティアスが身代わりを貼ることで1ターン確実に動ける。

そう、図太い必要がなくなってきているのだ。

 

・役割対象への不安定性

この型のラティアスの現環境における最大の役割は、ボルトロスの受けなのだ。

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従来のラティアスなら最速ボルトロスの上から瞑想再生ができるし、穏やかならとんでもない特殊耐久で無理やり起点にできる。

しかし、特殊耐久が低く、ボルトロスより遅い図太いラティアスではボルトロスに安定しない。

 

キノガッサ以外の物理型への役割の広がりの狭さ

このラティアスは瞑想で特殊型を嵌める型なのだが、役割対象に入る物理型もいる。

カバルドン

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〈調整〉の通り、氷の牙カバルドンを起点にできる。

しかし、吹き飛ばしがあればラス1以外では起点にできず、氷の牙持ち自体の個体数が少ない。

テッカグヤ

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〈調整〉の通り、図太いであってもヘビーボンバーを耐えられない。

ラティアステッカグヤのヘビーボンバーのPPを枯らす場面は結構多く、もし身代わりがヘビーボンバーを耐えればみんな幸せだと思ったのだが、無理だった。

正直、キノガッサの岩石封じよりも耐えてほしかったのだが、HBぶっぱでも確定だえできない。

ランドロス

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図太いでなくても受けが成立する(叩き落とす、岩石封じ、とんぼ返りなど)

また、剣舞もちなら図太いであっても受けが成立しない。

グライオン

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計算していないが、多分岩石封じの乱数が変わる。

しかし、岩石封じ持ち自体の個体数が少ない。

また、Sを落としているため、上から毒やハミチンを入れられる可能性が上がるほうが困る。

バシャーモ

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図太いでなくても勝てる。

剣舞炎zは択に負けるとどっちみち無理。

このように、物理型への役割の安定も見受けられない。

 

キノガッサを起点にしたところで裏のポケモンに勝てない

初手でラティアスキノガッサ対面を作れたとする。

身代わりを貼って胞子or岩石封じを受けて身代わりを残す。

そうすると相手は99.9%引いてくる。

つまり、キノガッサの裏から出てくるポケモンに勝てなければ、ただキノガッサを流せるだけなのだ。

キノガッサの入る有名な並び↓

・ガルミミガッサ

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・ポリクチガッサ

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いや、ポリゴン2以外勝てないっす。

 

〈まとめ〉

ここまでしっかり考察したが、今の僕のパーティでは図太いラティアスは採用する意味がなかった。

もし採用するとしても、パーティ全体でキノガッサを誘い、裏のポケモンに厚くする必要があるだろう。

また、こいつがメジャーになるのはキノガッサの使用率が5位以内に入った時くらいだと思われる。

ボルトロスキノガッサがどうしても重い場合は考えてみてはいかがだろうか。

一応言っておくが、キノガッサは受け出しからでは勝てない()

長くなりましたが、読んでくださった方はありがとうございました。

 

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